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ノンリコースを利用したアパートローン

不動産投資用ローンには
「リコースローン」と「ノンリコースローン」が
あります。


ノンリコースローン」の意味は

nonrecourse loan

non=否定

recourse=頼る



誰にも他の何にも頼らないローンという意味です。
融資対象の不動産投資物件の
収益以外には頼らないローンです。
つまり、通常の投資用不動産ローンでは
借主の給与所得や資産なども含めての
融資基準になりますが「ノンリコースローン」では
融資を受ける不動産投資物件のみの
収益が融資の基準となります。
これは「収益還元法」と呼ばれる融資基準です。


ノンリコースが適用される不動産ローン
数十億円単位の規模の大きな物件が殆どなので
個人での小規模な不動産投資では利用しにくい
のが現状です。



しかし、デベロッパーが金融機関と提携している
不動産投資物件などを購入する場合は
個人でもアパートローンノンリコースとして
利用できる可能性があります。


その場合には、デベロッパーの経営自体の
信用度がリスクとなるので
債務超過や倒産のリスクも考慮しておくべきでしょう。
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